捻挫した工房長です。
前回と前々回のブログでだいぶ重めの捻挫をしたことをご報告してきました。
今回のブログでは、捻挫の状態がどうなっているのかと、外出しなくてはいけないというピンチをどう乗り切ったのかを書きます。
前回は捻挫してから5日間の経過を記載しました。
捻挫6日目の画像がこちら→です。
※画像は背景を黒にしてますが、足は無加工です。
わかりづらいと思いますが、5日目に比べるとほんの少し腫れがひいています。
そして6日目の画像をもう1枚。
足の裏側の黒い痣がすごいのがわかりますでしょうか。
腫れが引くかわりに、青あざが広範囲に広がっています。
青あざって押すと痛いですよね?
なので、足を地面につけて体重をかけると痛いんです。
ただ、かかとを軽くつく分には何とかなりそうな状態まで治ってきていました。
ということで、翌日の外出(片道10分強の徒歩)は、松葉づえなしで気合で頑張って歩くことにしました。
とうとう外出が必要な日、捻挫7日目の画像がこちら→です。
わかりづらいのですが、青あざはひどくなりました。
でも腫れは少し良くなってきています
※画像は背景を黒にしてますが、足は無加工です。
そして外出ですが、足を引きづって歩くのが恥ずかしいので、できるだけ人目につかない裏道を選んで、ゆっくりゆっくり歩いて、なんとか用事を終わらせることができました。
タクシーを使うことも考えたのですが、タクシーだとたぶん3分位でついてしまう距離なので、申し訳ない気がして(小心者)やめました。
またとてもやさしい気遣いの言葉をいただいて、とってもありがたい気持ちでいっぱいでした。
ということで、どうでも良い内容なのですが、気にして頂いている方もいるので、その後の経過もご報告していく予定です。
また、この捻挫のせいでお仕事に支障がでることは絶対にないように頑張りますので、ぜひこれからもよろしくお願いいたします。
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