ちょっとブログの更新ができていませんでしたが、実はその間に捻挫をしておりました!
捻挫をしていたという日本語が正しいのかどうかわかりませんが、とりあえず捻挫でちょっと大変な状態でした。
ありがたいことに現在は在宅で大半の業務ができるため、仕事には大きな支障はないとはいえ、日常生活が困難なほどの捻挫です。
そして病院には行ってません。
理由はいくつかありますが、まず病院まで行くことすらできないほどの重症だったからです。
捻挫した箇所に力を加えずに、座ったり横になったりする分には大丈夫なのですが、自力で立つこともできない状態でした。
家の中の移動は、椅子を使って(松葉づえ代わりに)移動したり、捻挫した箇所を地面につけないように浮かせてじりじりと移動したりと結構不自由です。
捻挫した翌日の足の状況はこんな感じ→です。
当日は痛みと気が動転しているのとで画像を取るところまで気が回りませんでしたので2日目の画像です。
※画像は背景を黒にしてますが、足は無加工です。
・・・右足が腫れているのがご覧いただけますでしょうか。
ということで、立ち上がることもできなかったのでタクシーまで移動することができず、つまり病院に行くこともできず、しょうがないので自然治癒を目指すことにしました。
ちなみに救急車は死にそうになるまで使えないものと思っているので、選択肢には入ってません。
ところでなぜこんなひどい捻挫をすることになったのかをご説明したいと思います。
押し入れの上の段にあるものを取ろうとして、押し入れの中段にのり、目的のものを取り出しました。
そして床に右足で降りようとしたところ、着地点に猫がいることに気付きました。
「このままだと猫を踏んづけてしまう!」と思い、瞬間的に予定の着地点より15センチほど遠い地点に着地しようとしたところ、思い通りに着地をすることができずに、足をグネってしまいました。
ついでにドターっという感じで転び、右肩から倒れこみました。
足をグネー体はドターで「うぐぐ」ともん絶し、加えて足の激痛に見舞われました。
呼吸ができないほどの激痛で「これは骨が折れたかも知れない!!」と戦慄を覚えました。
足は見る間に腫れて痛みもひどいので、とりあえず安静にすることしかできませんでした。
ということで今日から、この捻挫はどれくらいの時間経過でどんな状態になるのかをこのブログで報告していきたいと思います!
また、グネからちょうど1週間後に外出しなくてはいけないため(正常時で徒歩12分程度)どうなるのかといったことも書いていきたいと思います。
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