捻挫した工房長です。
シリーズ化してしまった(結構重症めの)捻挫の記録も5回目となりました。
とりあえずある程度治るまで記録していきます。
前回までは捻挫13日後まで載せたので、14日経過後から載せていきます。
捻挫14日目の画像がこちら→です。
※画像は背景を黒にしてますが、足は無加工です。
前回の13日後とそれほど変化がありません。
先に断っておきますが、このあたりから変化が微妙すぎて治っているのかどうか、画像だけでは判断がつかないかも知れません。
画像での見た目はたいして変わり映えがしないのですが、痛みは日を追うごとに軽減しています。
足は引きずるものの、少しずつ移動が楽になってきていました。
捻挫15日目の画像がこちら→です。
前の画像より若干腫れがひいているような気がしないでもないような・・・。
まだ腫れはありますが、それよりも青あざの色が濃くなってきていて、自分の足ながら痛々しいです。
実際に痛いんですが・・・。
捻挫16日目の画像がこちら→です。
痛みはあるものの、触ったりすることができるようになったので、どのあたりが痛いのかを押して確認してみました。
どうやら痛いのは足の甲の右側のようです。
痛みがある箇所がわかったところで、ネットでいろいろ調べてみました。
なんとなく、痛みの箇所から「リスフラン関節」のじん帯を損傷(もしくは断裂?)しているのではないかと思われます。
(完全なる自己判断です)
「リスフラン関節」は、足の甲の関節を繋いでいる靭帯らしく、歩けないほど・骨折してるのではと思うほどの痛みがあるみたいです。
絶対これだと思いました。
(自己判断です)
どうやら軽度でも3カ月程完治までの時間を要すると書いているサイトなどもあり、治ってもその後また痛めやすくなるという怖い情報や、手術が必要な場合があるという情報もあったりして、ちょっとドキドキしています。
とりあえず、これからの経過を記録していこうと思ってます。
長くなりましたので、次回に続きます。
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