工房長です。連投です。
前回のブログでだいぶ重めの捻挫をしたことをご報告したのですが、その後の経過を書いてみようと思います。
前回も書いたのですが、在宅で仕事をすることができているので、かろうじてなんとかなっていた状況でした。
ただ、捻挫からちょうど1週間後の7日目にはどうしても外出しなくてはいけないため、なんとかしなくてはいけない試練が待ち構えていました。
それをどうしたのかも合わせてご報告していきたいと思います。
捻挫3日目の画像がこちら→です。
※画像は背景を黒にしてますが、足は無加工です。
前回の画像(2日目)との違いが非常にわかりづらいのですが、実際のところ腫れはひどくなっております。
捻挫3日目は、朝起きたときの痛みがひどく、足を地面につくどころか、触ることすら痛い状態でした。
次に捻挫4日目の画像がこちら→です。
上の3日目の画像との違いが全然わからないと思いますが、腫れの具合はほぼ変わらずという感じでした。
※画像は背景を黒にしてますが、足は無加工です。
右の画像は捻挫4日目の右足だけ(ちょっと別角度)の画像です。
足に厚みがあり土踏まずがほぼないようにみえますが、正常な時は土踏まずがちゃんとありますので、それだけ腫れているということです。
ということで、4日目になってもあまり良くなっている感じはありませんでした。
そのため、家の中の移動は椅子を使ったり、何かにつかまって片足のみで移動する感じでした。
さらに捻挫5日目の状況がこちら→です。
心無しか腫れが少しだけ良くなっている感じがします。
※画像は背景を黒にしてますが、足は無加工です。
徐々にではありますが、5日目にして少しだけ治癒している感じがしていました。
さらに瞬間的にかかとだけであれば地面につけても痛みは我慢できる程度になりました。
ということで、足をひきづるようなちょっと怪しい歩き方ですが、なんとか補助器などがなくても前に進めるようになりました。
ただこの2日後に外出しなくてはいけないため、松葉づえを買うかどうかという決断をする必要がありました。
(通信販売の当日発送なら間に合いそうだったためです)
足の痛みと治り具合と松葉づえの必要性とをいろいろ考えて、悩みまくりました。
長くなりましたので、捻挫の状態と外出をどうしたのかは次回でご報告します。
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