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工房長です。これは結構重症めな捻挫をした記録のブログを改変したものです。改変前は毎日の経過データを載せていたのですが、ちょっとデータ量が増えてしまったことと、もう新規でこのデータを見ている方がいなさそうなので、2部にまとめて修正しなおしました
過去経験したことがないほどの捻挫(たぶんじん帯断裂)でした。画像を見ると、腫れた足がどんな風に治っていくのかの経過がわかります。※画像は背景を黒にしてますが、足は無加工です。
捻挫3日目の画像がこちら→です。2日目より腫れがひどくなっていて、痛みもひどい状態で、それが5日位続きました。
痛みと腫れが落ち着いたのが6日目以降でした。6日目位から、足の青あざ(黒でした)が濃くなっていました。
そこからは、日々ほんの少しずつ腫れが引き、痛みもほんの少しずつ治癒しているという改善されていく状態でした。
捻挫6日目です。青あざが広範囲に広がっています。
ここから腫れはほんの少しずつ治まっていく代わりに青あざが日々濃くなっていきました。
このあたりで、どうしても外出しなくてはいけないので、松葉づえを買うかどうかすごく迷ったのですが、なんとか足を引きづりながらゆっくり歩いて何とか用事を完遂できました。
捻挫12日目は青黒くなっているものの、怪我当初に比べると大分腫れがひいてきました。なぜかこの時の画像はすごく腫れがひどく見えますが、まあまあ腫れはひいてきているんです
捻挫14日目の画像ですが、腫れは徐々に治まっているものの、左足に比べると色の違いがはっきりわかると思います
捻挫16日目あたりになると、少し押してみることができるようになったので、一番痛い所を探ってみました。一番痛いのは、甲の右側のあたりで、なんとなく、痛みの箇所から「リスフラン関節」のじん帯を損傷(もしくは断裂?)しているのではないかということがネットで調べたところの自己判断でした。「リスフラン関節」は、足の甲の関節を繋いでいる靭帯らしく、歩けないほど・骨折してるのではと思うほどの痛みがあるみたいです。(絶対これだと思いました)
捻挫20日目の画像ですが、少しずつ腫れがひいています。ただ、まだ痛みはあり、腫れも残っています。歩き方もまだ足を引きづっていました
長くなりましたので、前半はここで終わりにします。後半で完治までどれくらいかかったのか等を載せていきます
こんにちは。リルHP工房の工房長です。日々頑張っております。ご愛顧頂いているお客様、携わってくださっている方々のありがたみを毎日感じつつ過ごしております。ブログはどうでもよいことばかり書いているので、本当にごめんなさいという感じです。しかも更新が不定期ですみません。これからもどうぞよろしくお願いいたします。