こんにちは。「こはだ」です。
2回目のBLOGです。
今回は、コーヒーが好きになった理由を語ってみたいと思います。
じつは、最初はコーヒーが苦手でした。
コーヒーって苦いし、味もそれほどおいしくない。とずっと思ってたんです。
コーヒーは「大人がたしなむ大人の飲み物。」という印象がずっとありました。
以前は
コーヒー牛乳は好き。
でもコーヒーも牛乳も苦手・・・
なんだそれ。
でも今は大好きなんですよね。
じゃあいつどうして嫌いから好きに変わったのか・・・?
記憶をたどってもその分岐点が全然思い出せません。
ただ一ついえるのは、ふとコーヒーっていい香りだ!と思ったことがあるということです。
豆をひいた後の、袋をあけた直後の、ドリップから立ち上る湯気の・・・
コーヒーの香りはずっとかいでいたくなる。
この香りは絶対に癒し効果がある!
と確信しています。
ということで、おそらく香りが好きになったのがコーヒーを好きになった大きな理由の一つなのだと思います。